Jil Sander
https://youtu.be/XJ5UNHzu8k0
ドイツ
無地でシンプル
70-80 きらびやかなトレンド
二大コレクション
鮮やか、革新
フォーマル、オーセンティック
ジルサンダーははじめにパリコレにったが苦戦、ミラノコレクションにいった
90年代 プラダグループに買収される
コスト減要求に反発し、ジルサンダーは退任へ
ブランドはPRADA傘下だが本人はいないという状況 2009 ユニクロとジルサンダーが契約、ユニクロ + Jコレクション
2009年以前のアパレル業界人「ユニクロなんかダサいよ。ブランドきろよ」
「安物の象徴」UNIQLOと素材で喧嘩するジルサンダーが組んだという衝撃
素材にこだわるジルサンダーが組んでいるユニクロをバカにするのは、審美眼がないと思われるのでできなくなった
一般人に知名度があるわけではなかったが、+Jコレクションは売れた
発売前にアパレル業界人の行列ができた
Q5. ファッションは時代のムードを映す鏡と言われています。60年代後半にウィメンズプレタポルテのデザイナーとしてスタートされた時といまの時代では、必要とされるデザインに変化はありましたか?
どの時代にも、絶対に必要とされるアイテムがあります。19世紀末ならコルセット、60年代のヒッピーならブルージーンズというように。今は、そのようなエッセンシャルなアイテムを特定することはほぼ不可能です。なぜなら、現代では着るものすべてがエッセンシャルだからです。時代のムードはカジュアルで、楽な服であることが最重要視されています。パッカブルのダウンジャケットが現代のエッセンシャルになったのは、そのためです。とても軽くて、暖かく、必要に応じて使うことができ、体の動きをじゃましないからです。 https://youtu.be/-_78_23AFsQ
地方だと売れないので70%offとか安くなっていたりする
生産背景が似てる
ただしストリート風になる